鬼滅の刃

鬼滅の刃の煉獄父の手紙の続きは?何巻の何話の話なのかも紹介!

鬼滅の刃の煉獄父の手紙の続きは?何巻の何話の話なのかも紹介!
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煉獄さんのお父さんが炭治郎にあてた手紙って、途中で終わってたけど、なんで途中なんだろう?
しかも続きは何を書こうとしてたんだろう?

これって気になりませんでしたか?

なんで途中の手紙を送る必要があったんでしょうか。

なんか特別な思い出もあったんでしょうか?

私はココが結構気になったりしたので、煉獄父(煉獄槇寿郎 れんごくしんじゅろう)が何を思って途中の手紙を出したのか。

続きは何を書こうとしたのか?それを考察して書いていってみようと思います。

鬼滅の刃の伏線や、裏設定など見るの結構好きなんです(笑)

何巻の何話の話なのかも一緒にご紹介しながら書いていくので、一緒に単行本を見ながら考察していきましょう!

それでは「鬼滅の刃の煉獄父の手紙の続きは?何巻の何話の話なのかも紹介!」

いってみましょう!

 

【鬼滅の刃】煉獄父の手紙の続きはどうなってる?何巻の何話の話なの?

この話は、今上映中の「鬼滅の刃無限列車編」の後の話になります。

煉獄さんが戦いで致命傷を受けて、それでも最後に部下や家族に言葉を残した煉獄さん。

それを心に刻んだ炭治郎は、戦いの傷がまだ癒えてないのに、それを引きずりながら煉獄さんの生家へ向かいました。

 

煉獄父と炭治郎がぶつかる

託された遺言を伝えるために炭治郎が煉獄家を訪れた時に、煉獄さんの父と対峙します。

遺言を伝えようとすると、父が出てきていきなりこう言われます。

「大した才能も無いのに剣士などなるからだ!だから死ぬんだ!

くだらない…愚かな息子だ杏寿郎は!!」

いきなりそれを放たれた炭治郎は、任務に最後まで命を張った煉獄さんへの思いがこみ上げ父親ともみ合いの末に頭突きを食らわせます。

結果、父親とはまともに話もできないまま、弟に遺言を伝えて帰ることになりました。

たけち
たけち
愛する息子が命を落としたのに、ショックを受けない親はいませんよね。
でも、この時点ではただの冷たい親父です。
なんでこんなことを言ったのか、それが話が進むうちにだんだんわかってくるから楽しいです!

コミックス8巻68話

 

煉獄父はなぜ冷たい


では、なんで煉獄さんの父親はこんなに冷たい態度をとっているのか?

一見すると、ただ自暴自棄になってアルコール依存症になっているようにも見えますよね。

でも、調べてみると冷たい態度は、自分へのイラつきと我が子への思いやりからでした。

実は煉獄さんの父親は過去に鬼殺隊に在籍していました。

そこで、ある事実に直面して限界を感じ、最初は我が子も鬼殺隊にと思っていた思いは、「出来ればならせたくない」に変化したのでしょう。

鬼殺隊への思いを絶たせようとして、我が子たちには冷たく接してたと考察します。

それでも、構わず鬼殺隊に入った息子杏寿郎。

原作には描写されていませんが、それでも息子には自分と同じ思いをしてほしくないし、犬死が待っている可能性が否定できないから辞めてもらいたかったのではないでしょうか・・・。

次は、途中で出た「ある事実」についてご紹介していきます!

 

煉獄父の過去

先ほど出た「ある事実」についてお話しします。

煉獄父は、実は柱という鬼殺隊最強部隊の剣士でした。

そこでたくさん活躍、修練を積み、最強の剣士となるために日々努力していました。

ところがある日、自分が必死に会得した炎の呼吸についての古文書を見つけて読むことがありました。

すると、日の呼吸というすべての呼吸の原点であり、最強の呼吸法を発見します。

この日の呼吸からの派生で炎や水、雷などの呼吸が生まれています。

この日の呼吸でさえ鬼舞辻無惨を追い詰めるも倒すことが出来ず、ましてやその派生の炎の呼吸では倒すことなど到底不可能となります。

おそらくそれを会得しようと努力したんだと思いますが、まったく会得できず・・。

つまりは、それが会得できない以上は、これ以上強くなることは不可能で、打倒鬼舞辻無惨など絶対に無理だということになります。

毎日毎日修行すれども会得できない日々に心が折れかけてしまいます。

そんな最中、最愛の妻が他界してしまい、完全に心がポッキリと折れてしまいました。

それがきっかけで、全部どうでもよくなり、そこから今の冷たい父親へと繋がっていきます。

 

煉獄父へ息子からの遺言が伝えられる


それらを踏まえて考えると、そんな心が不安定な状態の時に息子の死と、日の呼吸の使い手の子孫が来たとなると、当然ぶつかりたくなる感情も湧きますよね。

さらに、ずっと冷たい言葉を浴びせ続けてきた息子からの遺言なんて、どうせ父への恨み言とかだろうと聞こうともしませんでした。

しかし、杏寿郎の弟から半ば強引に父親へと兄の遺言が伝えられます。

「体を大切にしてほしい」

その瞬間、あんなに冷たく接していた自分へ、しかも死ぬ間際の言葉が、父の体への労り・・・。

「…杏寿郎!!」

父は初めてここで愛する我が子の想いに対して涙を流します。

煉獄さん、なんていつもいつも父親に冷たくされて辛かっただろうに、最後の最後の言葉まで父の体の心配とは・・・。
なんていい人なんでしょう!
もしかしたら、煉獄さんは父の考えてることが密かにわかってたのかもしれませんね。

コミックス8巻69話

 

煉獄父から炭治郎へ宛てた手紙の続きは

鬼滅の刃の煉獄父の手紙の続きは?何巻の何話の話なのかも紹介!
出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第81話

今は無き息子からの最後の言葉を聞いて、ようやく父は今まで隠してきた気持ちを綴った手紙を炭治郎へ宛ててかくことにします。

手紙には、謝罪や感謝や知識など、さまざまな内容が盛り込まれていました。

竈門君 君には悪いことをした。
杏寿郎の為に泣いてくれてありがとう。
この4か月千寿郎(煉獄さんの弟)とも手紙のやり取りをしてくれていたそうだね。
あの子も随分元気になった。
初対面があのようなことになってしまい、恥ずかしく思う。
自分の無能に打ちのめされていた時、畳み掛けるように最愛の妻が病死した。
それから酒に溺れ、蹲り続けた私はとんでもない大馬鹿者だ。
杏寿郎は私などと違い、素晴らしい息子だった。
私が教えることを放棄した後でも炎の呼吸の”指南書”を読み込んで鍛錬し、柱となった。
たった三巻しかない本で。
瑠火の…母親の血が濃いのだろう。
杏寿郎も千寿郎も立派な子だ。
そして竈門君。 君にはもっと凄い力がある。
日の呼吸の選ばれた使い手は君の様に、生まれつき赤い痣が額にあるそうだ。
だからきっと君は

最後は「君は・・」で終わっています。

終わっているというよりも、炭治郎が自分の痣は生まれつきのものではないと、自分で読むのをやめた感じです。

この後炭治郎は上弦の鬼に対して日の呼吸の使い手と姿形をダブらせて戦います。

そのことから、おそらくこの後に書かれているのは

「選ばれた日の呼吸の使い手の可能性がある。
その力を使って、皆の長年の夢であった鬼部辻無残を倒してほしい。
杏寿郎もきっと空から竈門君を応援していることだろう。」

といったところでしょうか。

煉獄さんのお父さんから初めて正直な気持ちと、期待を受けて、炭治郎は成長していきます。

単行本10巻81話

 

まとめ

今回は「鬼滅の刃の煉獄父の手紙の続きは?何巻の何話の話なのかも紹介!」ということでご紹介してきました!

煉獄さんの父が書いた手紙は、途中で終わってるように見えましたが、実際は炭治郎が自分は日の呼吸の使い手ではないと疑って読むのを止めた感じですね。

炭治郎の優しさが、いろんな人に影響を及ぼして進んでいくこの漫画はとっても楽しいですね!

伏線や疑問もたくさん出てくるので、何度読んでも楽しく読めるのもポイントの一つです。

他にも考察系を書いていくので、楽しみにしていていただけると幸いです。

「鬼滅の刃の煉獄父の手紙の続きは?何巻の何話の話なのかも紹介!」最後までお付きあいいただき、ありがとうございました!