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高校は何歳から何歳まで入れる?条件や働きながら入学できるのかも紹介!

高校は何歳から何歳まで入れる?条件や働きながら入学できるのかも紹介!
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みなさんは高校卒業されましたか?

中学卒業の方や高校卒業の方、大学卒業なんて方も多いと思います。

テレビでもよく、タレントさんが高校に入学したとか卒業したとかと言った話題でたびたび世間を賑わせますよね。

最近で言うと、テレビタレントの「スザンヌ」さんが34歳で再び高校に入学すると報道されて話題になりました。

高校って、実は入学の年齢制限はないそうですよ!

あまり考えたこともありませんでしたが、考えてみると条件は無いのかとか、働きながらでも通えるのかとか、気になりますよね?

それでは、実際のところはどうなのか?

「高校は何歳から何歳まで入れる?条件や働きながら入学できるのかも紹介!」

どの人にどれが合うのかもまとめてみました!

一緒に見ていきましょう!

 

高校には何歳から何歳まで入れる?入学の条件や働きながらでも入学できるのか?

高校に入るのは何歳でも大丈夫

さて冒頭でも書きましたが、高校には、原則何歳までとかの括りはありません!

ただご存じの通り、高校生と言えば「15歳~18歳」までの若い人が圧倒的に多いです。

そのため、多くの15歳~18歳が通う「全日制」は普通に考えて年齢が多くなればなるほど居心地が悪くなりますよね・・。

そうなると、自然とその他の選択肢になってくるわけですが、他の選択肢には

  • 定時制
  • 通信制

というのがあります。

聞いたことがある方も多いとは思いますが、何が違うんでしょうか?

種類別に分けてみました。

 

全日制は主に15歳~向け

高校は何歳から何歳まで入れる?条件や働きながら入学できるのかも紹介!

全日制というのは、前でも少しだけお話ししましたが、メインが日中の朝~夕方までがメインになる習い方です。

日中なので、お仕事をしながらの通学は多くの方が難しいです。

更に、内容と言えば

  • 運動(体育)
  • 身だしなみ(制服をしっかり着こなしているかも)
  • 社会のルールの教育
  • 自動車等の免許取得は禁止
  • アルバイトも原則禁止
  • 卒業まで3年

などなど、主にまだ体も心も未発達の段階の子たちが成長できるように計画されているため、一般的に社会人経験者にはとても酷な内容になっています。

通常ならすぐに辞めてしまうくらいだと思うので、全日制は年齢制限が無くてもとてもおススメはできません。

 

 

定時制は社会人や意思が弱い人におすすめ

定時制というのは、全日制とあまり変わったことはありませんが、大きく違うことがあります。

  • 夕方~夜にかけての授業
  • 仕事しながらでも通える
  • 様々な年齢層がいる
  • 身だしなみは自由が多い
  • 免許証取得なども可能で自動車での通学もできる
  • 卒業まで約4年

会社勤めで一般的な社会人なのに高校に通って高卒資格が取れるという便利な仕組みになっています。

ただし、大体が毎日通う必要があるので、残業等がよくある会社勤めの方だと、単位が取れずに卒業できないなんてことも起こることもあります。

 

メリット:授業があるので自主性が無い人でも安心

定時制のメリットは、毎日授業があって強制的に学べるので、自主性が無い人でも出席してれば勉強ができることです。

簡単に言えば、夜に受ける全日制ですね。

行きたくなくても、行かなきゃならない!

この後にご紹介しますが、通信制との大きな違いはそこにあって、自分で勉強ができない人にはこのメリットは大きいです。

さらに、通常は4年の在籍期間があるんですが、自主学習も含めると、最大で1年間縮めて3年で卒業することが出来る学校もあります。

 

デメリット:人間関係がちょっと難しい事も

定時制の高校には、年齢・仕事など様々な経験を積んできている人が通うため、良い面で言うと普段関わりが少ない様々な人との交流が多い。

反対にいろんな人生経験を積んだ人がいるため、我が強い方が多く、良質な人間関係が築きにくいという点がある

 

通信制は様々な人に適応する

次に通信制ですが、これは自宅や出先など、いろんなところで自分で勉強する時間を作って学習することが出来ます。

通学するのも確認のため月に数回だけの登校でいいという学校がほとんどで、在学中のほとんどを学校外で終わらせることが出来ます。

通信制の特徴は特以下の通りです。

  • 登校する必要がほとんどない
  • 自分で時間を作って受けられるので、自分のペースでできる
  • 人間関係のいざこざが無い
  • 勉強さえすれば基本は全部自由

とっても気楽な感じに見えますね。

でも、それぞれメリット・デメリットはちゃんと存在します。

 

メリット:時間の自由・人間関係

上でも少しご紹介しましたが、時間は完全に自由です。

卒業までに74単位という単位が定められているので、それをしっかり取りさえすれば、卒業扱いになります。

また、人間関係もほとんどないので、過去にいじめなどでやむを得ず高校が卒業できなかった人にもおすすめです。

 

デメリット:自分でペースをつかまないとズルズルいく可能性

通信制の卒業目安は74単位ですが、3年間は少なくとも続けなければなりません。

しかし、その先上限が無い学校がほとんどです。

そのため、3年経った後何年も在籍する生徒さんもいるようです。

自分で勉強する時間を設定できる人や、意思が固い人にはおすすめですが、遊びに夢中になってしまったり、すぐに熱が冷めたりする人には向かない印象です。

 

高校に入学するための条件は中学卒業

高校に入学するためには、中学を卒業か、中学卒業と同等以上の学力(海外に住んでいた等)が認められた人に対して高校入学資格が得られます。

そのため、一般的には義務教育の中学校は最低でも卒業していないと入学できないということになります。

不登校や病気などで中学校も卒業してない!

という方は、「夜間中学」というのがあるようなので、各市町村で違うようですが、役所に聞いてみると対応してくれるかもしれません。

中学卒業というのさえあれば、高校にはいつでも何歳でも入学できます。

 

卒業してても入学できる?

では、高校を卒業したのにもう一回高校生をすることはできるのか?

これは、文部科学省で発表していますが、「現状もう一度高校に入学がダメという制度は無い」

ということです。

同じ高校はどうやらダメなようですが、他の高校には入学できるようですね。

とはいっても、あくまでその高校が許可してくれたらの話ですが・・・。

 

まとめ

高校は何歳から何歳まで入れる?条件や働きながら入学できるのかも紹介!

この記事では、高校への入学は何歳から何歳まで入れるのか?

入学の条件や、働きながらでも入学できるのかをご紹介してきました!

意外と知らないことがたくさん出てきましたね。

最後にまとめます。

  • 高校へは何歳でも入学できる(全日制・定時制・通信制)
  • 中学を卒業もしくは同等の学力が認められたら入学できる
  • 一度卒業してても、他の学校に再入学はできる

あまり考えたことがありませんでしたが、こんな情報が出てきて私もビックリしました!

機会がある方や、高校卒業してない方はぜひ検討してみてくださいね。

それでは「高校は何歳から何歳まで入れる?条件や働きながらでも入学できるのかも紹介!」

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!